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ユーザビリティテスト

数字で計ることができないデザイン性・操作性を可視化し、
課題分析から改善までをご提案。

ユーザビリティテストとは、目的に対して画面レイアウトやデザインが適切か、
操作に支障がないかを調査することです。
数値で表しにくいとされてきたデザインや操作性の根拠を社内外に示す際、
ユーザビリティテストやアイトラッキング分析が役立ちます。

選ばれる3つの理由

1

調査方法から改善提案まですべてサポート

「ユーザーから使いにくいという意見が出たが具体的に画面のどこを直せばよいかわからない」「現状の画面にボタンを一つ追加しなくてはならないが最適な場所はどこか」など悩みはつきもの。分析結果はわかったけれども実際はどんなデザインに反映すればよいわからない、そんな場合もお任せください。適した調査方法、最終的にどんなデザインに落とし込めばよいのか、ご提案します。

2

幅広い調査方法

ユーザビリティ評価は、実際にユーザーに操作してもらった言動から問題点を洗い出すユーザビリティテスト、人の視線の動きを追跡・分析するアイトラッキング調査、専門的な観点で分析・評価するヒューリスティック評価など様々な手法があります。お客様の目的や内容をお伺いし、最適な調査方法をご提案します。

3

UI/UX改善を兼ねたご提案

ユーザビリティテスト、アイトラッキング分析の調査結果に対し、最終的にどのように改善するかは非常に重要です。ユーザーの視点で発見された問題点とあわせて、導線・操作性・カラー・デザイン・言葉の表現などUI/UXのあらゆる課題点の具体的な解決策をご提案します。

こんなお悩みの方におすすめ

対応メニュー

システムは、ユーザー側にとって迷わず使いやすいものになっているかがポイントです。新たに構築するときや改善が決まっているタイミングが、ユーザービリティテストを行うベストなタイミングです。 現状の業務課題からテスト実施のシナリオを検討提案し、アンケートではとれないユーザーの「心」の声を引き出すようテスト実査を行います。

眼球の場所と向きを測るアイトラッキング分析。たとえば、WEBサイトのあるボタンを目立たせたい場合、そもそもボタンは見られているか、ボタン以外にどこを見たか、ボタンをタップするまでの時間など様々な数値を計測できます。 データ精度の高いメガネ型アイトラッカーを活用し、webサイト等の電子画面ではなくポスターやチラシ、動画なども分析を行うことができます。

ソフトバンクのグループ企業内外の様々な案件に携わってきた経験豊富なWebデザイナ―、UIUXデザイナー複数名により、画面の良い点、課題点などを探り出し意見を出し合います。各画面のどの部分のコメントかわかりやすいように最終的にはレポートを作成し、レビュー致します。

ユーザビリティテスト実績